mk-walker’s diary

子供の頃から、上手ではないですが、お手紙や文章を気儘に書くことが好きで、お手紙をよく送った昔からの親友の薦めも後押しして、ブログを始めてみました。今の生活の中心は、子育て、糖質制限のある家族の食事、大学生協のパートにほぼ毎日出ながら、いかにこざっぱりと暮らし、家事を回して行くか、なのかと思っています。他に心の中にあることは、早くに父と妹を亡くしまして、実家の家族のこと、日常の食生活からかけ離れたスイーツバイキングのこと等。とにかく徒然草の如く心にうつりゆくよしなしごとを気楽に書いています。

荒波越えて手作りマスク

コロナ感染で、マスク不足の折、

ダンナは休みで、私は出勤、出勤前に5%OFFのスーパーに走り、夕食の惣菜を時間ギリギリまで粘ってこしらえました。
退勤後は、少しゆっくりできるかと、帰宅。

ところが…、
帰宅してすぐに、ダンナから、息子の通学に手作りマスクが要るのではと、市内の別の中学のホームページからプリントアウトした、手作りのマスクの型紙を見せられました。二枚の布を裁断して縫い合わせるタイプの物でした。
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その日、職場で一緒だった方二人とも、内職の経験もあるぐらいお裁縫が上手な方で、手作りのマスクを使っておられました。私には無理だなぁと他人事の様に思っていた矢先です。

朝のバタバタに始まり、頑張った分、ゆっくりできるかと思いきや、えらいことです。

ダンナにはとても怒りました。
昔、運転できないダンナが、運転ベタな私に、ここは縦列駐車、と言ったことを思い出しました。自分ができないことでも、平気のへっちゃらで言い出すダンナなのですよ!

ダンナ、型紙をハサミで切ってくれましたが、そんなこと子供でもできるわ、問題はいろいろ。

素材から探さねばなりません。マスク不足が続き、手作りマスクの製作をされる方は、増えていて、材料は世間では品薄になっているには違いなく、売ってないかもしれないものを買いに行くのも面倒です。

二枚の布を張り合わすマスク、口に触れる面は、肌触りが柔らかいものが良いらしく。
裁縫箱をひっくり返して、辛うじて出てきたゴムひも、私の着なくなった白地のシャツブラウス、新品の綿のふきんを内側に使えるかしら?

お裁縫は、真っ直ぐなものなら縫いますが、それも縫い目がきれいに揃わなくて、立体成形の曲線ものは、とんでもなく。昔、家庭科の授業や社会人になってから受けた服作りの講習で、ろくなものが出来た記憶がありません。

何とか一枚、本当にできるのぉ?と半泣き状態でこしらえ、何だか、よれよれ、やっぱり今一つ。
疲れて、甘いものをどっぷり食べて、もう一枚。

嫌だと思いながら作り始めたマスクでしたが、二枚目は案外早く出来ました。

二枚マスクを縫って寝て、夜が明けて、自分でも改めてホームページを見て、作業を確認すると、作り方が更によくわかりました。

結局二日の内に、四枚縫えて、ダンナには怒り過ぎたと謝りました。
自分でも使ってみて、顎にしっかり引っ掛かり悪くないです。
息子からも使い心地にOKを貰えました。
洗濯もネット洗いして、繰り返し使えそうです。

余った材料で、ホームヘルパーの母にも縫って送りました。器用な母は自分が独自で型紙を編み出して、先に作って送りたかったのか、立体成型でフィットすると言ってくれましたが、凄く良い!と誉めてくれる感じはしなくて。でも受け取ってすぐに電話はくれました。役には立ったかな。
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苦手なことでも火事場の馬鹿力というのか、成せばなるというのか、感じられたマスク作りです。

以下、マスク作りの情報を頂いた嵯峨野中学のホームページです。
https://mobss.jword.jp/clk?url=http%3A%2F%2Fcms.edu.city.kyoto.jp%2Fweblog%2Findex.php%3Fid%3D204507

追記、
黒の輪のヘアゴムしか売っていないので、繋いで、黒のゴムで合うものを、マスク製造機のように作っています。黒いマスクは、ダンナが気に入って使ってくれそうです。
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