2019-04-22 我が家の年号予想 家族やお友達同士でも、新年号、予測しなかったでしょうか。 我が家では、新年号のアルファベット予測をダンナと私と息子で他愛なくやりました。ダンナはE、 私はRかYかどちらかと、R、 何となく音的に新鮮な響きのものを選びたくて。 息子はK。私当たり!だからと言って何もないのですが。桜が散ってきた月半ば辺りから、ゴールデンウィーク位のつもりで、額を源氏物語モチーフの藤にしてみました。「令和」の響きは涼しげで、紫は合うかしらと思ったりもして。