mk-walker’s diary

子供の頃から、上手ではないですが、お手紙や文章を気儘に書くことが好きで、お手紙をよく送った昔からの親友の薦めも後押しして、ブログを始めてみました。今の生活の中心は、子育て、糖質制限のある家族の食事、大学生協のパートにほぼ毎日出ながら、いかにこざっぱりと暮らし、家事を回して行くか、なのかと思っています。他に心の中にあることは、早くに父と妹を亡くしまして、実家の家族のこと、日常の食生活からかけ離れたスイーツバイキングも夢中でしたが…。とにかく徒然草の如く心にうつりゆくよしなしごとを気楽に書いています。

お茶は湯水ではない!

単に愚痴になりますが、同じように感じている主婦の方も多いお話かもしれません。主婦というのも違いますね。今時、皆様外での仕事を持っておられますから、主婦業もしている方というのが正確でしょうか。

お茶は買うより自宅で作った方が、安上がりですから、作るお家は多いと思います。我が家も常に二種類作り置きしています。
番茶のみを作っていたのですが、
ルイボスティーが、血糖値に良いやら血管を強くするやらというダンナの要望で、番茶から切り替えて作り始めました。色もきれいで好きではあります。
そのうちに、子供がウイルス性の発疹を繰り返してから、はと麦茶を作ると良いのではとダンナ。並行して二種類になりました。はと麦茶はお蔭様で効果があるようです。
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ルイボスティーは、ちょっと高くつく感じもするので、はと麦茶をメインのお茶にして、ルイボスティールイボスティー好きのお客様にはお出ししますが、普段は、一人ずつ朝にコップ一杯出しています。

狭い台所ですので、ヤカン二つありますが、一つはお湯沸かし専用で、二種類のお茶を一つのヤカンでやりくりしながら沸かしています。

たかがお茶、されどお茶。在庫管理しながら、道具もやりくりしながら作っているのに、ダンナも子供も湯水のように飲んでしまいます。どや顔で作ってくれることもありますが、油断していると、どちらかないとか。作る手間を思うと、私は体に良いか知りませんが、最近、どちらも一日一杯ずつしか飲みません。

勤め先で、いつも学食を利用して、お茶も頂きますが、学食でもお茶は飲む分だけのご利用をお願いされてます。大量に作るのも、勿論手間でしょうが、お茶の在庫が減ってきたら、大きな容器からヤカンに移したり、大変だと思います。
学食さんの言われることも全くだ、と共感しながら、湯呑みに注いだ分はありがたく、全部頂きます。学食は番茶で、誠に恐縮です、厚かましくも毎日二杯頂いてます。